介護の安心ガイド > 介護のお役立ち本 > 【書評】住宅バリアフリープラン実例集/溝口千恵子

お知らせ

「介護福祉士」を更新しました。

2008年09月08日 09時00分

<< 【書評】高齢者介護急変時対応マニュアル/美濃良夫 | 【書評】介護施設にだまされるな/窪田望 >>

【書評】住宅バリアフリープラン実例集/溝口千恵子

介護がラクになる 住宅バリアフリープラン実例集 (介護ライブラリー)
介護がラクになる 住宅バリアフリープラン実例集 (介護ライブラリー)溝口 千恵子

講談社 2007-08-21
売り上げランキング : 452414


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


住宅のリフォームで書いたように、介護保険制度においては20万円まではリフォーム代金が1割負担で大丈夫、という制度がある。これはいわば、90%オフのセール商品、なわけだから消費者としては使わない手はない。

しかも、たとえば、トイレに手すりをつけたおかげで自分で排泄を行えるようになり、自立した生活を営めるようになった、など、リフォームによって家族の手を煩わせる必要がなくなり、親の心理的負担が減るといった効果もある。

しかし、その上でこの本は警笛を鳴らす。ただ、リフォームをすればいいわけではなく、いいリフォームと悪いリフォームがあるのだ、と。そして、そのいいリフォームの特徴と悪いリフォームの特徴を具体的な事例をもとに紹介されている。

あなたの家もリフォームを行う際には、一度具体例を見て考えてみると、意外と「あ、そういえばここはこうしたほうがいいよね」ということに気づけるかもしれませんよ。



介護の安心ガイド編集部からのお願い:
この記事を読んでの感想や、お気づきの点などがもしあれば、随時こちらから、投稿をしてください。又、介護の安心ガイドでは、介護に関するちょっとした工夫や、体験談も随時募集しております。「こんな介護制度があるよ」「こんな風に介護をすると楽だよ。」など、ご存知の方法などがあれば、教えてください。
応募フォーム
→「介護の安心ガイド」に戻る