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民間の介護保険を利用する

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民間の介護保険を利用することを考えておいても良いだろう。
一定期間所定の介護状態になった場合に、介護一時金や介護年金を受け取れるというものだ。生命保険や損害保険各社が出している介護保険は、公的介護保険制度との連動性を強め、価格を抑えたり、サービスを充実させたりといった特徴を出している。
公的介護保険と違って、年齢や原因に関係なく、所定の介護状態(保険会社によって違う)に該当すれば保険給付(介護一時金や介護年金)を受け取ることができる。

加入方法
・終身保険などの主契約に「介護の特約」を付加する
・主契約として「介護保険」に加入する
・終身保険などの保険料の払い込み満了時点で介護保険に移行する

給付の方法も、一時金型、年金型、併用型の3種類がある。給付基準も、独自の基準を設けるタイプと、公的制度に準拠したタイプがある。独自の基準を設けるタイプでは、要介護1~3に相当する軽中度から補償されるタイプも増えている。
また、要介護状態の継続期間も180日というものが多いが、30~90日と短縮されたものもある。

加入の際には各社の保険内容を十分比較検討しよう。



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