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2009年01月06日 09時00分

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高額介護サービス費などの助成金

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高額介護サービス費とは
高額介護サービス費とは、介護保険において、要介護者が1ヶ月に払った介護サービス費用の利用者負担額(1割)が世帯の合計額で一定の上限額を超えた場合に、超えた分が払い戻されるものだ。世帯の合計額なので、世帯にサービス利用者が2人以上いる場合には、すべての利用者の合計額が上限額を超えたら申請できる。
施設に入所している場合には、市と施設が契約を結び、上限額のみ施設に支払い、上限額を超えた分は介護保険から施設に支払う方法もある。
所得区分によって3段階に分けて限度額が設定されているが、福祉用具購入・住宅改修費の1割負担や施設での食費・居住費、日常生活費等の利用料、有料老人ホームでの上乗せ介護料は含まれない。
市町村によっては、上限額を超えたら高額介護サービス費支給申請書が送付される場合もある。詳しくは居住する市町村に問い合わせてみよう。

介護保険利用者(訪問サービス等)負担金助成
介護保険利用者負担金助成とは、低所得の人を対象に、訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護(介護予防サービスを含む)、夜間対応型訪問介護の居宅サービスについて、利用者負担金の一部を助成する市町村のサービスのこと。制度の名称は市町村によって異なる。
助成を受けるには、市町村担当課が発行する認定証が必要となるので、対象要件や申請方法等は市町村に問い合わせてみよう。

指定入所者介護サービス費
指定入所者介護サービス費とは、低所得の方を対象に、施設サービス(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設および同施設への短期入所生活介護、療養介護)の居住費、食費について負担軽減をする市町村のサービスのこと。制度の名称は市町村によって異なる。
軽減を受けるには、市町村担当課が発行する認定証が必要となるので、対象要件や申請方法等は市町村に問い合わせてみよう。

社会福祉法人による施設サービス負担額軽減制度
社会福祉法人による施設サービス負担額軽減制度とは、この制度を実施している特別養護老人ホームに入所している人で、生計が困難と認められた場合に軽減される市町村のサービスのこと。制度の名称は市町村によって異なる。
この制度を受けるには、市町村担当課が発行する認定証が必要となるので、対象要件や申請方法等は市町村に問い合わせてみよう。

家族介護慰労金
市町村によっては、家族介護慰労金を支給しているところもある。
家族介護慰労金とは、要介護4、5の要介護者と同居し、1年間介護保険サービスを利用せず(年間1週間程度のショートステイを除く)、医療機関等への入院もせず、在宅で介護している家族に対して慰労金を支給するものだ。支給額は1家族あたり年額10万円まで。
市町村によっては、申請書が送付される場合があるので、市町村に問い合わせてみよう。



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