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パオッコは頼りになる

遠距離介護を支えてくれるNPO法人がある。それが「パオッコ~離れて暮らす親のケアを考える会」だ。
1996年に離れて暮らす老親を気遣う子世代が、体験や悩みを共有する場として設立された(2005年にNPO法人となる)。現在の会員は首都圏を中心におよそ230人。
会報で情報交換するのをはじめ、遠距離介護セミナーや遠距離介護の実態調査・研究を実施、交通機関各社へ「介護帰省割引」実施の要望書を提出するなどの提言活動も行っている。
そもそも「遠距離介護」という言葉を提唱したのもパオッコだ。離れて暮らす親のケアに特化して活動を続けるパオッコの存在意義は大きい。
パオッコ~離れて暮らす親のケアを考える会
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