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こんな相談機関がある

地域包括支援センター
地域包括支援センターとは、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けられるよう、介護や医療、保健、福祉など様々な面から総合的に高齢者を支えるために設置されている機関だ。
地域包括支援センターには、主任ケアマネージャー(介護支援専門員)、保健師、社会福祉士が配置され、地域包括支援センターの外の医師や看護師、ケアマネージャー、介護サービス提供事業者とも連携する。
高齢者や家族などから相談があった場合には、介護や医療、ボランティアによるサービスなど、必要な支援がすべて継続的に提供されるよう調整してくれる。
介護だけでなく、高齢者の生活における問題全般についての相談窓口でもあり、介護予防の拠点としても位置づけられているので、何でも気軽に相談してみると良いだろう。
市町村の介護保険課で、お住まいの近くにある地域包括支援センターの場所を確かめておくと安心だ。
高齢者総合相談センター
都道府県によっては、高齢者総合相談センターが設置され、「シルバー110番」として、高齢者や家族の抱える福祉、保健、医療から法律、年金等に関わる心配ごと、悩みごとに対して電話で相談を行っている。電話相談や面談相談のほか、各種の福祉用具の展示、関連情報の提供なども行う。
都道府県ごとに休みは違うが、土曜~月曜休みが多いようだ。
社会福祉協議会
社会福祉協議会とは各市町村にあり、地域福祉を担う組織・社会福祉法人のひとつだ。
住民の会費と寄付、助成金等によって運営されている。公的サービスの内容の説明やボランティアの紹介、福祉用具の説明など福祉全般について、幅広く相談を受け付けている。
民生委員
民生委員とは厚生労働大臣から委嘱された地域の世話役である。
行政機関と話し合い、介護が必要な高齢者やひとり暮らしの高齢者などの家を訪ねて安全確認と生活支援を行っている。
同じ地域の頼れる相談者として気軽に相談できる。

